メンタル支援EAP|ハンスメンタルサポート

近年、職場での人間関係や業務による心理的負荷を原因として心の病気になる方が急増し、精神障害による労災認定や訴訟件数も爆発的に増加しています。 会社を休みがち、職場で元気がないというような従業員や職員の異変に気づいても本人の口から本音を聞くのは難しく、長期の休職や退職を余儀なくされれば、 メンタル不調者への対応や訴訟問題に発展した場合の賠償責任など、企業にとって課題が山積みとなります。
ハンスメンタルサポートのEAP支援

心療内科医が本気で職場のメンタルヘルス対策に取り組みました!

現状は…多くのメンタル支援業者がストレスチェックを実施後、メンタル不調者の方を心療内科クリニックや心理カウンセラーに丸投げしています。

ストレスチェックだけで大丈夫?……数年前、医療法人ハンスにメンタル支援事業部を立ち上げ、ストレスチェックよりも、現場の上司からの指摘が一番重要であることが判明しました。

専門医を加えたメンタル支援…現在は、月1回、当ハンスメンタルサポートの担当者が職場を訪問、ストレスチェックに加え、上司から指摘された方に対し面談実施、症状がひどければ当医療法人のハンス心療内科の受診を促し、包括的にメンタル支援を実施します。

カウンセリング風景

EAP専属カウンセラーによるカウンセリング風景。
カウンセラーにが職場に出向き、従業員の方と直接面談を実施することも可能です。

ハンスメンタルサポートの3大特徴

特色 1産業医の資格を持つ心療内科医が専門的立場から助言

特色 2産業カウンセラー・公認心理師などの資格を有する経験豊富なカウンセラーがフォロー

特色 3当法人のクリニック(心療内科)での受診、心療内科医及び心理カウンセラーによる研修会を実施