近年、職場での人間関係や業務による心理的負荷を原因として心の病気になる方が急増、職場を休みがち、
職場で元気がないというような従業員や職員の異変に気づいても、本人の口から本音を聞くのは難しく、
長期の休職や退職を余儀なくされれば、メンタル不調者へ対応だけでなく、さらなる業務量の増加で企業や学校にとって課題が山積みとなります。
また、精神障害による労災認定や訴訟件数も爆発的に増加しています。
ある従業員が上司や同僚と合わず、職場内でトラブルが続出して精神的にも不安定。心療内科を勧めても「病気じゃない」と受診を拒否している。
……こんな経験ないですか?